- 2022-06-30
- 2022-06-30
6月30日資産公開 SOXLはまたも１３ドル台に・・・
SOXLは年初につけた最高値74ドルから、ここ最近は15ドル台を推移してます 昨日は13ドルまで下げ、これから今年最安値を更新するのかが見モノとなっています 私も18ドルと25ドルでいくらか持っていますが、最安値を更新したタイミングで すこし買い増そうかと思っています これから1年ぐらいは低迷するか […]
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2022年6月
- 2022-06-30
- 2024-01-31
2022年6月29日 ブルトラップ発動？
ブルトラップ・・・やはりきましたか、と感じる昨日の米国株の下げ これから数日間はザンギエフのスクリューパイルドライバーのような 猛烈な叩きつけを食らうことになると思います 現金の割合を常にチェックして、利益を出すことよりも退場しないこと それが投資において最も重要なことを再度確認し 淡々と積み立てを […]
- 2022-06-29
- 2024-01-31
2022年6月28日 むやみに動くわけでもなく、ただ相場を見るだけの日々
インデックス投資家はすることがない まったくないわけではないですが基本的には、積立金額を変えるぐらいのことしかできません 最近、引き落としと入金のタイムラグが気になった(二週間ほどある)ので 毎日積み立てから、月に一度の積み立てに変えました 2022年当初から半年間継続してきて、積み立て方への変更は […]
- 2022-06-27
- 2024-01-31
2022年6月27日 順調に上昇？ブルトラップ？
ここ数日、日米ともに株価が上昇しているものが多いですが そういう場面で囁かれるのが「ブルトラップ」です 下落相場で一時的に見られる上昇のことで 「底打ち」をしたと勘違いした投資家が上昇に乗り遅れまいと 焦って買いに走り、その後の下落をモロに受けて地獄を見る罠のことです 欲を出して急に利益を出そうとす […]
- 2022-06-25
- 2024-01-31
2022年6月24日 製造業ＰＭＩは52.4。50以上ではあるが・・・
製造業ＰＭＩは52.4。2020年７月より後で２番目に低い数字となりました。 これを受けて市場がどう動くのか・・・ ですがネット、YouTube、Twitterを眺めているかぎり 製造業PMIを重視している人はあまり多くいないように感じます 悪い数字だからすぐに動く、というわけではなく一つの判断材料 […]
- 2022-06-23
- 2024-01-31
2022年6月23日 今晩、製造業PMIが発表。前月は57
製造業ＰＭＩ(Purchasing Manager’s Index)が、今晩発表されます マーケットから注目されているこのPMIは、一か月ごとに発表されます 「50」を景況感の分岐点としていて、これを下回れば景況感が悪く これを上回れば景況感が良いとされています 先月は57、今月は56と […]
- 2022-06-22
- 2024-01-31
2022年6月22日 少し上がって大きく下がるを繰り返す日々
何も好材料が出てきていない状態で少し上昇した場合 たいていの場合、すぐさま大きな下げがきて全戻し・・・いえ、それ以上の下落をします 年初からそれを繰り返して、いまやNASDAQ100指数は16000から11500にまで落ちました レバナスに至っては半値以下です 毎日積み立てをしていますが、初めて味わ […]
- 2022-06-21
- 2024-01-31
2022年6月21日 小刻みなブルトラップ
今日はすこし上昇しましたが、ベアが小休止をしているだけだと思われます むやみやたらに剛腕を振り下ろして獲物を狩り続けていたベアは 腹が満たされると休憩をします それを見たマーケットはここぞとばかりに上昇を試みますが ベアの胃袋が空くスピードは尋常ではなく、すぐに空腹を満たすために起き上がり つぎの獲 […]
- 2022-06-20
- 2024-01-31
2022年6月20日 毎日毎日ナイアガラの滝状態の相場
私は2030年にFIREすることを目標に毎日積み立てをしています それは去年に個別株で大きな損失を出したことから、インデックス投資に切り替えて 「リスク管理を徹底した投資をする」と心に誓って2021年末から開始しました 毎日積み立ては良く知られているドルコスト平均法という手法になるので この暴落の最 […]
- 2022-06-17
- 2024-01-31
2022年6月17日 市場は織り込んでなかったのか・・・またもや凄まじい下げ
これがのちに○○ショックって名前がつけられて呼ばれるようになるんでしょうね インフレショック？CPIショック？ウクライナ問題ショック？ どのような名前にしろ現在進行形で下落している日々の中で かなりの資産減を食らっていますが それほど心理的な負担はありません 致命傷は負わない投資をしているので、一年 […]