2030年までにFIREをしたいアヒルが日々の資産状況をメモするために始めたブログです
CATEGORY

資産公開

  • 2022-04-02
  • 2023-12-21

レバナスに投資して ランダムウォークを楽しもう

このブログでは時々、資産公開をするようにしています レバナスに毎日積み立てを2030年まで継続してどれほどの資産が出来るのか 自分自身を使った実験の経過を残すことで レバナスで長期投資を始めようとする誰かの後押しができればと考えています ・・・散々な結果になってずたぼろになってしまったとしても それ […]

  • 2022-03-31
  • 2023-12-21

 上下を楽しむ相場。右肩上がりを期待しない一年

順調に上昇していったとしても、やがて下がる。それは必然のサイクル。 その下げさえも楽しむ心を持っておけるのが 長期保有をすると決めた投資家の特権かもしれません 時に短期も楽しむために、ささやかながらSOXLを保有しています これぐらいを刺激にして、2030年までの道をこのブログで載せていきます その […]

  • 2022-03-31
  • 2023-12-21

3月30日資産公開 逆イールドカーブと暴落の関連性は?

景気後退や調整局面が来るシグナルだと、巷で騒がれている逆イールド。 このままだと近々それが起こることが予想されています 短期金利が長期金利の水準を上回ることを逆イールドといいますが はたしてこれをどれほど注目していけばいいのか 私はそれほど気にしなくていいのではないかと考えています もちろん短期的な […]

  • 2022-03-25
  • 2023-12-21

3月25日資産公開 全セクター上昇。特に半導体強い!

レバナスは投資信託なのでマイナスばかりですが、全セクターが上昇しました 特に半導体、SOXLが+14.92%とかなりの上昇となりました。 半導体セクター主力のエヌビディア(NVDA)はつい最近新製品の発表会があったのですが そのときの上昇から逕庭拳(けいていけん)のように二回目の大きな上昇がきました […]

  • 2022-03-18
  • 2022-03-18

3月18日時点の資産 CWEBの下落は予定調和。悲しいけど、そうでなくっちゃね

他の指数があらかた上昇する中で、こうなって一人ツンツンするかわいい子 それがCWEBです。もはや愛着の域に達しています そうそう懸念材料が払拭されるわけではないですからね 気長に中国が変化していく様をみていきましょうか 親睦ある隣国ロシアが、自業自得とはいえ世界から孤立し凋落していくのを 身を呈して […]

  • 2022-03-17
  • 2022-03-19

3月17日時点の資産 CWEB急騰⁉理由・原因について

私が持っているすべての投資商品が、前日比プラスで終わった日はいままでありませんでした ほぼ毎日マイナスになっている何かがありました 頻繁にそっぽ向いてツンツンするかわいい子がいたのですが・・・ 今日はどうしたの、CWEBちゃん。+81.2%って、なんですか? 一瞬トレーディングビューがバグったのかと […]

  • 2022-03-16
  • 2022-03-16

3月16日時点の資産 CWEBの今後は償還に?

ひさしびりにCWEBがプラスに! まぁ、でも7.75%の上昇をあと連続20日ぐらいしないと含み益には全然遠いです 償還のリスクはないと思いますが、中国にも特大のカントリーリスクがありますので それが悪化しないよう祈るばかりです

  • 2022-03-16
  • 2022-03-16

3月15日時点の資産公開 インデックス投資は優しい?

それほど長期間インデックス投資をしているわけではないですが 個別株投資と比べて、なんとも優しい下げ方です 「え、これで?」と思われる方もいるかもしれませんが 個別株投資の場合、こんな下げ方の比ではありません お金も精神もとんでもない勢いで削られていきます 頭を万力で絞められながら ナイアガラの滝へダ […]

  • 2022-03-15
  • 2022-03-16

3月14日時点の資産

レバナスも3万を切る日が多くなってきましたね もう見慣れてきた数字ですが、ここからさらに一年間下がることも考えられます なぜならまだ利上げが行われてすらいないのです そう、されてもいないのに世界情勢の不安感で下落していっています 明日と明後日で開催されるFOMC会合で利上げ率が発表されます 年初のほ […]

  • 2022-03-12
  • 2022-03-12

3月11日時点の資産

今日はレバナスが少し戻しましたが、CWEBの悲惨さが増してきました! ウクライナ侵攻に伴うロシアへの経済制裁の影響が中国にも響いているようです ロシアと中国は蜜月の関係ですから仕方ありませんが、ここまでとは! 年初来49%下落って、ほぼ半分じゃないですか この痛みのある経験が後々大切になってくると思 […]