2030年までにFIREをしたいアヒルが日々の資産状況をメモするために始めたブログです
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資産公開

  • 2022-06-15
  • 2024-01-31

2022年6月13日 CPI8.6%上昇。市場は敏感に反応。株価大幅値下げ。

金利を上げた影響がすこしは出ているかと思いきや どこ吹く風でインフレ鈍化せず! 市場は即座に反応して株価は軒並み下落しました 特にハイテク系、半導体銘柄の下げ幅はえぐい・・・ SOXLなどは-10%以上・・・まだまだ下げそうです 早めに利確をしておけば良かったと後悔したアヒルなのでした

  • 2022-04-18
  • 2024-01-30

2022年4月18日 個別株投資には危険が伴う

投資するべきは、インデックスなのか個別銘柄なのか これは投資家の誰もが一度は悩み、そしてそれぞれの答えを出して進んでいきます インデックス(指数)は分散投資が自動で行われており、安心感があります 下落時に買い増すこともインデックスなら推奨されます 長期的に見ると、よほど偏った指数でない限り上昇してい […]

  • 2022-04-15
  • 2024-01-30

2022年4月15日 リスク・リワードへの考え方。リスク=危険というわけではない

「リスク(損失)」と「リワード(報酬)」 株式投資において、この言葉は非常に重要です まず投資の世界において「リスク」という言葉は 一般的に使われる「危険」というニュアンスではなく 「価格の振れ幅」のことを意味します。 「リスクが大きい」というと、普通の生活で使う分には「大きい危険」と捉えられますが […]

  • 2022-04-14
  • 2024-01-30

4月14日 レーザーテック株を購入。吉と出るか凶と出るか・・・

レバナスの毎日積み立てを始めてから 個別株に時間を割くことは避けていましたが、レーザテックだけは追っていました。 SOXLしかりですが、半導体の未来は輝かしいものになると信じて疑っていません 日本の半導体関連銘柄の筆頭といってもいいレーザーテック 今年に入って最高値から約半値になり、これ以上下げても […]

  • 2022-04-13
  • 2024-01-30

4月13日 アメリカのCPI(消費者物価指数)が対前年比8.5%上昇。40年ぶりの水準。

3月の対前年比CPI(消費者物価指数)が予想8.4%に対して、8.5%と予想どおりの数値になった ロシアのウクライナ侵攻の影響でもっと高い数値が出てもおかしくないと予想していましたが 取り越し苦労でした。 にもかかわらず米国市場は下落しました 寄り付きは良かったのですが、引けに向かうにつれて下落し続 […]

  • 2022-04-12
  • 2024-01-30

4月12日 株式投資において最も大事なものはメンタル。穏やかに過ごそう。

私はレバナスへ毎日積み立てを自動設定しています 2021年の11月17日に2000円から始めて、現在は5000円にしています ドルコスト平均法という有名な手法をしている間、自分がどういう心境になるのかを 実験してみようと思いやりはじめました。 結果どうだったかというと「すごく落ち着いて毎日を健康的に […]

  • 2022-04-11
  • 2024-01-30

4月11日 「CWEB最強」と「テスラは現金」というおもしろすぎるパワーワード

株式投資をするためには情報が欠かせません 短期に必要な情報は、売買タイミングを図るためのものや世界情勢の推移 長期に必要な情報は、メンタルや握力(魔人ホールド)強化のための情報 その情報を得るために現在はYoutubeとTwitterは欠かせないものとなっています 情報の精度や信頼性については玉石混 […]

  • 2022-04-08
  • 2023-12-21

2022年4月7日 FRBのタカ派、ハト派。ユージ派は・・・いないか

FOMCの内容に目新しいものはなかったものの FRB副議長のブレイナードさんがタカ派の発言をしたから下がった・・・のか? 正直、それはわからないです 相場の動きすべてに理由をつけることは不可能で、その掴みようのないランダム性を まったりと楽しむぐらいのスタンスでないと、これから長期投資をしていく過程 […]

  • 2022-04-05
  • 2023-12-21

CWEBが+15.15%上昇。株価はジェットコースター、みんなの注目を集めながら

「中国当局が会計監査の関連規定の修正案を公開したことにより 米上場の中国企業を巡る米中対立への懸念が一服した」 これにより懸念材料が少し軽くなったので投資家心理が明るくなり 株価の上昇に繋がった、と見れますね ですが、米国の会計監査をクリアするには不十分なので ぬか喜びせず、気長にCWEBと付き合っ […]