まだすべてを読んではいませんが、契約締結前交付書面を読んでみて
いくつか気になったところをざっとピックアップして記載していこうかと思います
①【反対売買の期限が、基本的にはない】
②【委託保証金や追加保証金は、米ドル建て】
③【米ドル預かり金から委託保証金への振り替えが必要】
④【為替取引日の当日には委託保証金に反映しない】
7月6日22時33分現在では以上の4つです
反対売買の期限がないのはありがたいです
いかに魅力的な株でも、半年という期限の中では
下落したままということもざらにあります
強制決済をされると含み損が確定してしまうので
メンタル的に素早く利確したくなってしまいます
ゆっくりと買い増していきたいので、この点については非常にうれしいです
③「委託保証金への振り替え」については情報を集めようかと思います
わざわざ振り替えをしなくてはいけないのでは、少々手間がかかります
手間が多くなればなるほど、メンタル的コストがかかって行動が抑制されてしまいます
新しい制度が出るたび、そのシステムを理解した動きをしていきたい思うアヒルなのでした